難易度大!コーギーさんのラグランTシャツ、腕が抜ける問題と向き合いました🎉
犬服マイスターさんからいただいたご相談について、フォローアップレッスンをさせていただきましたので、その内容をご紹介させていただきます。
「コーギーのラグランTシャツを製図してレッスンまでしたのに、腕が抜けてしまう…」
今回はその問題にどう向き合ったか、全プロセスをご紹介します。
なぜコーギーの製図は難しいのか
コーギーは胴長・短足というイメージが強いですが、実はそれだけではありません。
首の傾斜が他の犬種に比べてかなり前傾しているという特徴があります。
胴の長さ・足の短さ・首の前傾、さらには被毛の特徴などなどの相乗効果により、コーギーさんは犬服製図の中でもトップクラスの難易度なんです。
採寸値の整合性を検証する
マイスターさんから製図データをお送りいただき、まず採寸値の整合性を確認しました。
CAD上にわんちゃんの写真を実寸大で読み込んで、実際の体に対して製図の各部位がどう対応しているかを重ねて確認します。
数値だけ見ると気づきにくいズレも、実寸で重ねることで一目瞭然になります。
ミニチュア模型で立体的に検証する
次に、ミニチュアの立体模型を2パターン作成して立体的な検証も深めていきました。
平面の製図を立体で確認することで、より確実に問題箇所を特定できます。
これがFit Wanのフォローアップサポートならではの検証方法です。
修正後のレッスンへ
修正した数値をお伝えして、それをもとにレッスンを行いました。
着用写真が届きましたら、続編でご報告させていただきたいと思っています。
犬服マイスターさんになっていただいた後、日々の活動の中でぶつかる実務の壁。。
そんなときに一緒に考えられる場所がある、それがFit Wanのフォローアップサポートです。
詳しくは、動画の中で解説させていただいています。
ぜひ、ご視聴いただけると嬉しいです✨
【Fit Wanについて】
あらゆる体型のわんちゃんにジャストフィットする犬服づくりを、
製図から縫製方法に至るまでお伝えしています。
お気軽にお問い合わせください。